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ブレッド&バター + ボルネ地区でのショッピング

バルセロナのボルネ地区は、若者向けの最先端ファッションを探している人には楽園です。もうすぐ始まるブレッド&バターに向けて、カタルーニャ地方の首都で最新の場所を探索しました。

<- Argenteria通り




ライエタナ通り(Via Laietana)からコメルサ通り(Carrer Comerç)に至る、人口密度が高く活気ある通りがバルセロナのボルネ(Born)地区として知られるエリアを形成しています。若者向けのショップやバー、レストラン、娯楽や文化が数多くあり、活気あるバルセロナを見たい人には是非訪れて欲しい場所です。このボヘミアンな地区はとてもヨーロッパ的ですが、今でも自らの文化遺産を大切にしています。

1月16~18日に開催されるファッション見本市、ブレッド&バターに参加すれば、かつては職人や漁師で知られ、今ではバルセロナのアバンギャルドの中心地となった混雑するストリートを散策する良い口実になります。

アルヘンテリア - 海に向かって
ゴシック地区の端のバルセロナ大聖堂から出発すると、海への古い通路で、かつて中世の金細工師の本拠地だったアルヘンテリア(Argenteria)に向かう、ライエタナ通りを横切ることができます。最初に止まるのは、メッセージやイラストのついたTシャツが20世紀の芸術的傾向を思い起こさせ、明るい白い壁に映える、6番地のパラミタ (Paramita)です。

同じ通りの69番地にはサン・フェルミン祭のスペシャリストであるククスムス (Kukuxumusu)のショップがあり、65番地のデスイグアル (Desigual)では、型にはまらないスペインのストリートウェアを販売しています。

スペインの若手デザイナーの最新ファッションに触れたい場合は、43番地のコモ・アグア・デ・マヨ(Como agua de mayo) を是非訪れて下さい。ファッションに関心の高い人の殿堂で、ミリアム・オカリス (Miriam Ocáriz)アイラント アイランタス アルティッシマ (Ailanto)ジョセップ・フォント ( Josep Font)アマヤ・アルズアーガ (Amaya Arzuaga)のコレクションが揃っています。

アルへンテリアはサンタマリア広場に続いており、そこからエスパセリア通り(Carrer l' Espaseria)が始まります。ここには、アルマンド・バシ (Armand Basi)オードリー (Audley)チエ・ミハラ (Chie Mihara)ドロテア (Dorotea)、ラエティティア(Laetitia’s)、ロトゥーセ (Lottusse)エル・ナチュラリスタ (El Naturalista)ペドロ・ガルシア (Pedro García)ポンス・キンタナ (Pons Quintana)プーラ・ロペス (Pura López)ヤンコ (Yanko)の最新コレクションが揃っているシューズショップU-Casasヘレナ・ローラーのジュエリーショップがあります。

ボルネ通り - オープンエアのカフェとファッション
デザイナーズ・バーやガーデンエリア、最新ブティックが連なる活気溢れるボルネ通りは、ベストセラー本のCatedral del Marで取り上げられたサンタマリア・デル・マール教会と、現在、エキサイティングな考古学上の発掘場所となっているボルネ市場を結んでいます。ここでは、14番地のエチャルト&パノ (Etxart & Panno)の豪華なデザインや、11番地のヌリア・ルイス (Nuria Ruiz)の優雅なジュエリーを見つけることができます。8番地の有名靴店、タスコン (Tascon)には、スペインブランドのカンペール (Camper)パナマ・ジャック (Panama Jack)ホコモモラ (Jocomomola)の最新製品が揃っています。

ビドリエラ通り(Carrer Vidreria)を下り、ボルネ通りの右側には、アバンギャルドなシューズのビアリス(Vialis)があります。近くのオラス広場(Plaça de les Olles)には、バルセロナで最も国際的に知られているクスト・バルセロナ (Custo Barcelona)のショップがあります。ボネール通り(Carrer Donaire)の隣はエル・ガンソ (El Ganso)の英国風ファッションや、フレデリック・オムス(Frederic Homs) の力強いメンズウェアがあります。更にアンティック・デ・サント・ホアン(Antic de Sant Joan)には、できたばかりのムニック (Casa Munich) が印象的なスポーツシューズを販売しています。次は、気ままで若々しいストリートスタイルのZsu Zsaがあるカルデルス通り(Carrer Calders)です。

ボルネ通りの左側、コメルサ通りの近くから、とてもフェミニンなコレクションのボバ (BoBa)(旧Giménez y Zuazo)やデザイナーデュオ、Menchén Tomàsの上品で控えめなコットン衣類のあるレック通り(Carrer del Rec)が始まります。

ジョルディ・ラバンダ (Jordi Labanda)のイラストで壁を装飾したバルセロナのチェーン店、Sándwich & Coでアペリティフを飲むまでボルネ通りを離れてはいけません。

コメルサ通りからラ・リベラまで
コメルサ通りを渡り、シウダデラ公園の近くには、リベラ通り(Carrer Ribera)にアドルフォ・ドミンゲス (Adolfo Domínguez)のショップがあり、既製品からアクセサリー、子供服、大きいサイズまで最新シリーズが全て揃っています。

同じ通りには、ダビット・デルフィン (Davidelfin)スパストール (Spastor)といったデザイナーの作品を置いている、洗練されたメンズウェアショップのサスペクト(Suspect) があります。

プリンセサ - ボルネ地区の北
プリンセサ(Princesa)通りは、ボルネ地区の最北端にあります。14番地には、黙想的で単色のデザインのミリアム・ポンサ (Miriam Ponsa)があります。クトゥネス(Cotoners)通りもプリンセサ通りから始まり、ファッションに対してポジティブな、バルセロナのクリスティナ・ペラフランコ (Cristina Pellafranco)の本拠地で、バオ・ギャラリーのメッセージを反映したアクセサリーのバオ・ワークスもあります。

Cotonersと平行しているのはビガタンス(Vigatans)通りで、6番地にはカラフルで楽しいデザインのホコモモラがあります。11番地にはメンズウェアショップ、スペシャル・イベンツ(Special Events) があり、スペインのトップブランドからビクトリオ&ルッキーノ (Victorio & Lucchino)等の国際的ブランドまで、最新シリーズが全て揃っています。

ゴシック地区への逃避
ボルネ地区近く、ライエタナ通りを渡ると、バルセロナのゴシック地区です。歴史に足を踏み入れ、これらの通りを歩くと、バンジス ノウス(Banys Nous)通りのファンク・バルセロナ(Funk Barcelona) やインスティント(Instinto)、パウ通り(Passatge de la Pau)のラ・ゴーシュ・ディバイン (La Gauche Divine)等のセレクトショップがあります。シタ・ムル (Sita Murt)の美しいブティックはアビニョ(Avinyó)通り18番地にあり、優雅なジュエリーのJoid’art en Callも18番地にあります。ショッピングが一巡するとPortal de l'AngelやPortaferrissaエリアで、ここにはマンゴ (Mango)ザラ (Zara)ウーマンズ・シークレット (Women’secret)ベルシュカ (Bershka)といったハイ・ストリートチェーンが集まっています。