ハイメ・マスカロ 06/07秋冬
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2007年3月06日
マスカロのショップにあるものは、すべてがその場所にふさわしいものばかりです。マスカロのショップ、スタンド、そして販売場所を通して、何を伝えようとしているのですか?
当社のインテリアデザインは当社のブランド哲学にマッチしたものでなければなりません。そのため、すべてのショップや小売コーナーを統一されたイメージにしたいと考えています。当社は常に、ピュアで幾何学的なラインを備えた清潔なスタイルを求めています。また、マスカロの製品が効果的に見えるように、強い個性のある素材、エレメント、色彩を使用しています。さらに、お客様に心地よいと感じていただけるように、常に空間を有効に使い、管理しているのです。こうしたショップなどの内装に携わっているのは、目下のところ、当社のデザインチームです。
スペイン国内および海外で、どのようなショップで販売されてますか?
マスカロは現在、シューズショップ、アクセサリーショップ、ファッションブティック、そしてホームインテリアショップでも販売を行っています。当社の製品はまた、エル・コルテ・イングレスなどのスペインの大手百貨店や海外の百貨店でも販売しています。
直営店は?
もちろん、直営店もあります。
生産高および輸出額を教えてください。
2005年の生産高は2,000万ユーロです。輸出額はその約45%を占めています。 20年間で45の路面店のオープン‐これは一大偉業と言えるでしょう。
中期および長期的なマスカロの挑戦や野心といったものはありますか?
当社の主な挑戦は、これからもメノルカでの生産をずっと続けていくこと、そして、現在よりも直営ショップへの比重を重くしていくことです。私たちが成し遂げた大きな仕事は、20年間に45の路面店をオープンしてきたこと、そして当社のブランドイメージを強化してきたことです。
この夏、マスカロからの新しい提案はありますか?
ハイメ・マスカロの最新デザインは、メタリックなヘビ皮を使用したハイ・プラットフォームのピートゥーです。そして当社の中心アイテムのひとつにも新しい活力を吹き込まなければなりません! 当社では、楽しくて珍しいファブリックを用いて、トラディショナルなバレエ・パンプスを作りました。ウルスラ・マスカロには、1920年代から30年代のスタイルからインスピレーションを得ながら、一方で1980年代の熱狂的なパンク・ロックのテイストも感じさせるサンダルのコレクションがあります。
来年の冬のコレクションはいかがですか?
今、お答えできるのは、ハイメ・マスカロは、1970年代、1980年代のクチュールからヒントを得たコレクションをお届けできるということです。ウルスラ・マスカロのコレクションは、ハイメ・マスカロと同じ時代の影響を受けながらも、ロンドンのカーナビー通り、ポートベロ通り、ソーホーなどの感じにより近い雰囲気のものになるでしょう。もちろん、70年代後半から80年代前半のモビーダ・マドリレーニャ(movida madrileña/マドリード・ムーブメント)のことも、私たちは決して忘れてはいません。
もっと詳しく知りたい方は:www.jaimemascaro.com および www.prettyballerinas.com