2010/11秋冬キャンペーン
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2010年9月07日
スペイン国内に販売拠点はいくつありますか?
直営店を5店舗展開しています。バレンシアに2店舗あり、残りはブルゴス、ムルシア、サン・フアン・デ・アリカンテ、そしてもちろんアルマンサにもあります。また、マドリード、サンタンデール、コルドバ、ビトリア、モンドラゴン、ログローニョ、ヒホン、バルセロナ、アルヘシラスにフランチャイズ店を7店舗展開しています。それ以外にも、数多くの販売拠点を展開しています。
海外マーケットについてはいかがですか?現在はどの国に事業展開していますか?そしておもな成長市場はどこですか?
当社は国境も越えています。現在はミラノとニューヨークにフランチャイズ店を2店舗展開しています。さらに、およそ40ヶ国に取引先を抱えています。主要マーケットはアメリカですが、当社のブーツはオーストリア、オーストラリア、ドイツ、ポルトガル、フランス、イタリア、スイス、ロシア、イギリス、イスラエル、南アフリカ、アメリカ大陸全体、中国、日本、ブラジルなどでも販売されています。
センドラ・ブーツの売上高のうち、海外売上高はどのくらいの割合を占めていますか?
当社のような企業にとって、輸出は大変重要です。現在は当社売上高の90%が海外マーケットによるものです。
見本市についてはいかがですか?
当社はマドリードのモダカルサード、ベルリンのブレッド&バター、デンバー・マークWESA、ラスベガスのWSA、デュッセルドルフのGDS、パリのフーズネクスト、ミラノのMICAM、ニューヨークのFFANYなどに参加しています。
センドラ・ブーツのデザインは、クスト・バルセロナ(Custo Barcelona)、ミゲル・アドロバー(Miguel Adrover)、フランシス・モンテシーノス(
私たちが初めてキャットウォークに登場したのは、1999年秋に開催されたペパ・クラベラ(Pepa Clavera)による水着のショーの時です。大変な成功をおさめたため、当社のシューズは、その次の年にニューヨーク・ファッションウィークのクスト・バルセロナのショーに登場したのです。
また、当社は、シャネル、ディオール、ダナ・キャランといった一流ファッションブランド向けのシューズも製造してきました。これはあらゆる面で大きなプラスになる経験でした。
それ以来、当社はトップデザイナーとのコラボレーションを進めてきました。そして、まだ明らかにはできませんが、さらなるサプライズも用意しています。
アントニオ・バンデラス、マドンナ、デイビッド・ベッカムなどのセレブリティたちが皆、センドラ・ブーツのデザインを身につけてきました。あなたはこのような成功をどのように受け止めていらっしゃいますか?
何よりもまず、おおいに謙遜する気持ちを持って、自分たちの立場と使命を理解しています。これにより、常に自らの仕事の出来栄えが良いことを確認するのです。
スワロフスキー・クリスタルをあしらった「フラッシュ(Flash)」という名のコレクションができあがりました。このようなプロジェクトは他にも計画されているのですか?
そう願っています。この経験を本当に楽しむことができましたから。
次の秋冬コレクションの見どころは何でしょうか?
新しい2010/11秋冬コレクションのなかで、メンズには際立った英国風のスタイルを採り入れています。そこにバイカーの要素も強めています。新しい木型のインスピレーションの源はオックスフォードシューズです。カウボーイブーツは、つま先をゆるやかにしてレトロな雰囲気を加え、特色を抑えています。レザーもまた進化しています。ブラックやブラウンをベースに、染みがついたような効果を採り入れました。バックル、スタッズ、チェーンなどの装飾も引き続き登場しますが、以前より少なめです。
レディスでは、ウェスタンブーツおよびバイカーブーツをそろえています。ヒールは低めで、いっそうソフトなレザーを用いています。
今後100年でセンドラが期待することは何ですか?
これまで通りに続けていきたいと考えています。すなわち、お客様が当社のデザインを購入し続けてくださるよう、世界一の製品を創り上げていくことです。また、当社の理念にも忠実であり続けたいと考えています。
センドラ・ブーツ 企業情報
所在地:アルマンサ、アパラドーラス通り3番地(アルバセテ)
従業員数:200名
輸出比率:90%
ショップ数:直営店5店舗、フランチャイズ7店舗
参加見本市:モダカルサード(マドリード)、ブレッド&バター(ベルリン)、デンバー・マークWESA、WSAラスベガス、GDSデュッセルドルフ、フーズネクスト(パリ)、MICAM(ミラノ)、FFANY(ニューヨーク)