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デザイナー
  • プロフィール

    デザイナー、ホセ・カストロ(José Castro)はガリシア地方に生まれ、バルセロナのアーツ・アンド・テクニカル・ファッション・スクールで学んだ後、1997年、ロンドンの王立美術学校の修士課程を卒業しました。卒業後間もなく、参加したいくつかのファッションブランドのためのプロジェクトに参加し、ドルチェ&ガッバーナのイニシアティブでは優勝を果たし、アレクサンダー・マックィーンやジバンシーのメゾンで仕事をしました。

    バルセロナに戻った後、ホセ・カストロは、マリナ・リナルディ(Marina Rinaldi)、マック社、マイケル・ローゼン社等のブランドとの自由契約で仕事を続けてきました。

    2000年、エッジの効いたコレクションをデザインし、自分自身のブランド、「アヘノール・タバレ(Agenor Tabaré)」を立ち上げました。2001年から2004年にかけては、アントニオ・ミロ(Antonio Miró)のセカンドライン、ミロ・ジーンズ(Miró Jeans)を手がけ、2004年にスペインブランド、デスイグアル(Desigual)へ移り、現在もそのコレクションの制作を続けています。ホセ・カストロはこの仕事に加え、いくつかのファッションスクールで教鞭をとりながら、さらに自分自身のクチュールコレクションの制作も行っています。

    カストロ自身のブランドは、先ごろ、パリ・ファッションウィークで国際舞台へのデビューを飾りました。パリ・ファッションウィークでは、自身の07/08秋冬コレクション、「エル・クエルボ(El Cuervo)[カラス]」を発表しました。

    カストロのスタイルは、極端なコンセプトのコンビネーションです。エレガントでもラギッドでも、厚ぼったくとも洗練されていても、オーガニック素材でも人工素材でも、彼の作品はすべて、ひときわ優れたパターンで特徴づけられています。彼が大好きなゴシックスタイルも、彼の手にかかるとシックでロマンチックへと変貌を遂げます。デニムと組合せたシルクは彼の服にはよく見られますが、より豪華でぜいたくなファブリックとも見事な組合せを見せています。

    ホセ・カストロの服は、スペイン国内では、バルセロナ、ムルシア、サラマンカのセレクトショップで販売されています。海外ではニュージーランドのクライストチャーで入手することができます。