ママタヨエ(Mamatayoe)は1990年代初めに創設されました。コレクションの成功によりスペイン国内で成長をとげ、その後まもなく他のヨーロッパ諸国や海外にも拡大しました。それでもなお、ブランドのスピリットは薄れることなく、さまざまな文化とそれを取り巻く環境を反映した陽気さ、歴史と自然、家庭的な雰囲気から世界の風景までを巧みにとり合わせたバランス、色彩と独自性を大事にしています。
チームを主導するクリス・ゴンザレス(Cris González)は、ママタヨエの創設当初からのトレンドセッターです。彼女を支えるのは、たしかな技術力と、洗練された独創的なデザインによる芸術的なクオリティで、毎シーズンのコレクションのディテールに取り組む専門のチームです。
各シーズンのコレクションは、さまざまな文化圏からやってきた6人の女の子たちからインスピレーションを得ています。彼女たちの子供のころの思い出や身の回りのこと、理想の旅のことなどを語り、花や香り、ワインが彩る夢の世界にいざないます。プリント、刺しゅう、モチーフなどはすべてデザインチームがゼロから生み出したもので、それがふたつとない独創的な魅力となっています。ママタヨエの一味違った個性はこうして出来上がるのです。
主要マーケットはフランス、スペイン、ポルトガル、イタリアです。さらに日本、アイルランド、ベルギー、オランダ、スロバキア、アラブ首長国連邦、レバノンなどの国々にも進出しています。ブランドの品質と独創性の基準を念頭に置き、販売拠点を入念に選び抜いています。
ママタヨエのコレクションは、ピュア・ロンドン、プレタポルテ(パリ)、SIMM(マドリード)など、世界の主要ファッションイベントのステージに登場します。
現在は海外へ事業拡大を進めているところで、輸出比率は全体の60%以上を占めるまでになりました。自社の施設でデザインと製造を手がけ、質の高い製品づくりのポリシーを忠実に守り続けています。