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デザイナー
  • プロフィール

    ホアキン・ベルドゥ(Joaquim Verdú)は1948年バルセロナに生まれました。幼い頃からアートの世界に魅了されていたベルドゥは、大学で学びながら、マッサナ芸術学校で5年間勉強しました。その後は美学に興味を持ち、FELI国際研究所でファッションの研究をしました。ミラノで博士号の研究を続ける間、ベルドゥは、将来デザイナーとなるべく、デザイン、紡績、プリント、仕上げなど、ファッション産業のあらゆる作業領域に触れ、関わるようになりました。彼の素晴しい成績はイギリスのデザインスタジオの眼に留まり、ベルドゥはそのスタジオで6ヶ月の研修を受けました。この研修期間が終了すると、彼はスペインへ戻り、多くの一流アパレル企業のためにデザイナーとして働きながら、イタリアのニットウエア会社とのコラボレーションも行ってきました。

    多くのアパレル企業での職業経験を経て、1986年、ベルドゥは自身のラインを立ち上げることを決心しました。そのコレクションは、バルセロナ・コレクション(ガウディ)で発表されました。それ以来、ベルドゥのコレクションは、バルセロナとマドリード、双方のファッションショーでコンスタントに発表されるようになりました。彼のコレクションは、スペイン国内だけでなく、ポルトガル、ベネルクス、フランス、サウジアラビア、そして台湾でも販売されています。1986年以降、彼のコレクションはミラノ、東京、ニューヨークの国際ファッションショーでも見られるようになりました。

    1991年、ベルドゥはワシントンを拠点とするヒスパニック系デザイナーたちに招待され、カロリーナ・エレーラ(Carolina Herrera)、オスカル・デ・ラ・レンタ(Óscar de la Renta)、パロマ・ピカソ(Paloma Picasso)、エストレーリャ・G(Estrella G)と並んで1991-92秋冬コレクションを発表し、大衆とファッション・ジャーナリストから幅広い賞賛を受けました。そして1992年、ホームウエアという名で、メンズ・レディスのインナーを開発しました。同コレクションは、バルセロナのガウディファッションショーで発表されました。

    そして1999年、ベルドゥはメンズセーターのラインを立ち上げ、このラインはプレス、一般消費者の賞賛を受けました。2001年、ノバック・ニットウエア(Novak Knitwear)社は、スペイン国内外で、ホアキン・ベルドゥ・ニットウエアコレクションの製造・販売を開始しました。同年、彼のブライダルウェアの製造、スペイン国内外の流通に関して、スポサノバ(Sposanova)との契約書にサインしました。その数ヶ月後、ホアキン・ベルドゥ初のブライダルウェアコレクションが、バルセロナで開催されたノビア・エスパーニャ展(Novia España)にて発表されました。

    ホアキン・ベルドゥはまた、映画やテレビの世界にも関わっています。