
マティルデ・カノ(Matilde Cano)は1976年、初のプレタポルテコレクションを発表しました。彼女の出身地であるアンダルシアの天真爛漫で明るく鮮やかな色彩を映し出す、カノの非常に個性的なパーティーウェアとセレモニアウェアのスタイルは、彼女の故郷コルドバはもちろん、スペイン各地において、瞬く間に大きな成功を収めました。デザイナー、マティルデ・カノは現在7つのショップを持ち、間もなくマドリードに新しいショップをオープンする予定です。
彼女の、素材(シルク、ガーゼ、モスリン、シャンティイ)の繊細な取り扱いとエレガンスの追求は、スペイン国内外の女性の心の琴線に触れてきました。マティルデ・カノが国際的なビジネス拡大の第一歩を踏み出したのはフランスでした。現在、マティルデ・カノの商品はスペイン全国のセレクトショップで販売されており、またイタリアおよびポルトガルでも入手可能です。ブランドにとっての短期目標は、アイルランド、エジプト、サウジアラビア、東ヨーロッパおよびラテンアメリカ諸国でのブランドポジションを強化することです。
マティルデ・カノはSIMMマドリード国際ファッションウィークとバス・ミラノ・ショールーム(Showroom Bass Milano)に定期的に出展しています。また昨シーズンはブリュッセルでもコレクションを発表しました。
ブランド創設者の娘であるマリサ(Marisa)とオルガ(Olga)は2人とも社内のデザインチームのメンバーとしてすばらしい役割を果たしています。マティルデ・カノのデザインチームは、より革新的なヨーロピアン・スタイルを併せ持つアンダルシア・スタイルのカラーをますます濃くしています。