サイドカー(Sidecar)は1980年代末、フスコ兄弟が、ファッション企業、フスコ社(Fusco y Co.)を設立した際に誕生しました。 その後、同社は自らのブランドを発展させ、1990年代までにメンズラインであるオーセンティック・サイドカー(Authentic Sidecar)と、レディスラインのミス・サイドカー(Miss Sidecar)をスタートさせました。しかし、最近では、単一ブランドの価値を十分に活用しようと、「サイドカー」がすべての価値と理念を包含しています。
カラフルなプリントと、100%天然コットンやウォッシュドファブリックなど細部まで行き届いた素材選び、そして魅力的な価格が、この若々しく楽天的でフレッシュなブランドの特徴です。バレンシアを拠点とするサイドカーは、自らを多様な文化が一体となった「メルティングポット」と定義しており、つねに最先端のトータルルックを提案しています。
25名からなるダイナミックなクリエイティブチームの情熱により、サイドカーはフランス、イタリア、ポルトガル、アイルランド、イギリス、オランダ、ベルギー、ギリシャなど海外450ヶ所以上、スペイン国内およそ850ヶ所の販売拠点からなるネットワークを築いています。
プレタポルテ・パリやフーズ・ネクスト(パリ)、ピッティ・イマジネ(フィレンツェ)、ピュア・ロンドン、モードファブリック(アムステルダム)の常連であるサイドカーの輸出比率は全体の30%です。