ハケイ(Hakei)は、レザー小物類(シューズ、バッグなど)の専門店として、2003年にサン・セバスティアンにて創設されました。たった3年のうちに、そのショップコンセプトは今や7店舗に行き渡っています。そのうちの5店舗はスペイン国内に、2店舗はポルトガルにあります。1946年からレザーおよびファッションに従事してきた創業家のビルバオ一族が、2006年にブランドの取り扱い領域の拡大を志向して、初のウェアのコレクションを発表しました。ハケイは新しいショップインテリアを採り入れ、理念を持って引き続き事業拡大を進めました。こうしてハケイは、近年のスペインにおいてもっとも成長著しいレディスウェアブランドのひとつとなりました。
現在ハケイは、毎年ウェアを1,500アイテム、小物類を1,200モデル、シューズを1,000モデル発表しています。これらの3つのラインすべてにリンクするのは、クラシックな魅力とコンテンポラリーな魅力のベストバランスを実現する繊細でロマンティックなスタイルです。
ハケイは、デザイン・パターンおよび生産管理を手がけるセンターを2ヶ所備えています。ひとつはエルチェにあり、シューズおよびレザー小物を専門に扱っています。もうひとつはラ・コルーニャにあり、ハケイが販売するアパレルのうちの90%を製造しています。本社はギプスコア県オイアルツン(バスク自治州)にあります。
ハケイは現在スペイン国内に直営店を8店舗展開しています。そのうち、マドリードに4店舗、パンプローナ、サン・セバスティアン、バルセロナ、ムルシアに各1店舗をオープンしており、2010年末までに、バレンシアに新しいショップをオープンする計画です。また、マドリード、ビルバオ、バルセロナ、アルバセテ、マラガでは百貨店のエル・コルテ・イングレスに多数のコーナーを展開しています。
ハケイはダイナミックなショップコンセプトを打ち出しています。毎週コレクションをリニューアルして、いつも最新の流行に敏感でありながら個性的な雰囲気も失われていない「トータル・ハケイ・ルック」を女性たちに提案しています。ウェアの独自性を保つため、ハケイのコレクションはすべて限定コレクションとなっています。
2011年の春、ハケイはパリの百貨店、ギャラリー・ラファイエット内に3ヶ所のコーナーをオープンして海外に進出します。