
レディスウェア、メンズウェア
2011/2012 秋冬コレクション
レディスウェア、メンズウェア
2009/2010秋冬コレクション
レオン出身のデザイナー、マリア・ラフエンテ(María Lafuente)のクリエイティブで国際感覚あふれたスピリットは、パリやデンマークといった異国の土地で長期間過ごすなどして彼女が長年にわたり技術を磨いてきた過程で形作られたものです。その後、最終的に彼女はスペインに落ち着き、1996年に自身のブランドを創設しました。このような長年の経験は、とてもフェミニンでモダンでありながら、東洋的な雰囲気さえ取り入れた独自のスタイルを彼女が創造するにあたって不可欠なものでした。彼女は熟達した型紙のデザインの技術を活かし、毎シーズンそのスタイルに新解釈を採用しています。
現在、ラフエンテのオンリーショップは2店舗あります。ひとつは彼女が生まれたレオンに、もうひとつはマドリードにあります。ただ、彼女のデザインは、テネリフェ、マラガ、ラ・コルーニャ、カステリョンのセレクトショップでも購入できます。海外では、マイアミ、イリノイ、およびカリフォルニア(アメリカ)、ドバイ、ナイジェリア、アイルランド、ドイツ、そしてクウェートの販売店で彼女のコレクションが取り扱われています。
彼女の会社には全部で10名の従業員がいますが、さらに外部の代理店やフリーランサーも活用しています。輸出が占める割合は生産量全体の20%で、2009年にはこの割合が高くなると見込んでいます。
マリア・ラフエンテは、ここ数シーズン(2005年以降)、パサレラ・シベレスのファッションショーに毎回参加しています。そのほか色々な国際舞台でも活躍しており、2007年にはマイアミ・ファッション・ウィークに参加し、2005年には東京ファッション・ウィークでそのデザインを発表しています。
また、マリア・ラフエンテは数々の共同事業にも関わっており、そのような事業をきっかけに2006年にはカハ・エスパーニャ銀行(Caja España)の女性行員たちのために企業イメージを創造し、また映画、演劇、テレビなどの衣装デザインを手がけるなど、さまざまなプロジェクトに参画しています。さらに、ファッション界への貢献が評価されて、彼女はデュッセルドルフ(ドイツ)のCPD・イデゴ・カンパニー・インターナショナル・アワード(CPD Igedo Company international award)や、2007年と2008年のマイアミ・ファッション・ウィークでの受賞、ブラガ(ポルトガル)のアグルハ・デ・オウロ・インターナショナル・コンペティション(Agulha de Ouro International Competitions)における複数の賞など、数々の賞を受賞しています。