フレグランスメーカーのエア・バル・インターナショナル(Air-Val Internacional)は、1979年にバルセロナで創業しました。そして1981年、初のディズニー・フレグランスを発売しました。男の子向けの「ダンディミッキー(Dandy Mickey)」と女の子向けの「レディミニー(Lady Minnie)」で、現在も販売されています。エア・バル社は、ウォルト・ディズニーとの関係を大変強固にしているため、100種類を超えるディズニーのフレグランス製品を製造、販売しています。よって、エア・バル社はディズニーにとって、もっとも重要なライセンシー企業のひとつとなっています。
また、エア・バル・インターナショナルは、子供向けフレグランスの分野で活躍する他の有力な国際企業のライセンスも有しています。現在200種類を超える子供向けおよびティーン向けのフレグランス製品と化粧品を扱っており、この分野の一流企業としての地位を強化しています。
2001年、エア・バル・インターナショナルは質的な飛躍を遂げ、大人向けの製品を扱う部門である「ビバリー・フレグランス(Beverly Fragances)」を創設しました。この部門は現在、「ビバリーヒルズポロクラブ(Beverly Hills Polo Club)」のブランドで67を超える国々に展開しています。
エア・バル社の研究所では、常に革新的なものを採り入れているため、化粧品やフレグランスに最先端のテクノロジーを駆使しています。100人を超える従業員がバルセロナの本社に勤務しています。また、マイアミにもオフィスがあります。
エア・バル社は、スペイン国内ではフレグランスチェーン、百貨店、小売店などに直接製品を販売しています。海外では、最終販売拠点に製品を届ける役割を担う各地域の代理店を通じて5大陸に展開しています。エア・バル社は全製品の60%を輸出しています。
エア・バル社は、コスモプロフ(イタリア)、TFWA(国際免税品見本市、シンガポールおよびカンヌ)、IAADFS(フォートローダーデール)、およびライセンシング・ショー(ニューヨーク)など、化粧品・フレグランス分野における重要な見本市に参加しています。