スペインプロフェッショナルコスメ企業、ジャーメイン・ド・カプチーニ社(Germaine de Capuccini)の始まりは、1970年代、アルコイ(アリカンテ)で、カルメン・ビダル(Carmen Vidal)によってオープンされたダーマベル(Dermabel)ビューティーサロンでした。創設者である彼女は、子供の頃アルジェリアで知ったハーブ、植物、果汁から作られた手作りのクリームにインスピレーションを得た独自のトリートメントラインを自ら考案しました。その製品ラインがやがて、1976年のジャーメイン・ド・カプチーニ社の創設へとつながりました。ジャーメイン・ド・カプチーニは、ビューティーサロンとスパのためのコスメとトリートメントの研究開発を専門に行っています。
同社は、日々、さらなる研究開発にいそしみ、医師と美容員との緊密な共同作業の中で、すべての製品とトリートメントに関して厳密で有効な試験を行い、常にそのクオリティへのこだわりをしっかりと持ち続けています。ジャーメイン・ド・カプチーニ社が誇る数多くのカタログには、現在、50種類を超すさまざまなビューティー製品やメイキャップ製品が掲載されています。
1978年に輸出を開始し、ベネズエラにスペイン国外初の支社をオープンし、同国への製品の流通販売を開始しました。続いてコロンビアにも支社をオープンしています。海外進出の次なるステップはアジアで、信望厚いディストリビューターを介して香港とシンガポールへの進出を果たしました。現在、同社の製品は、70カ国を超える国々で販売され、また世界中で開催される美容分野の一流のプロフェッショナル向け見本市に出展されています。
180名のスタッフを擁する同社の2006年の輸出は1,000万ユーロを超えています。ブランドのイメージキャラクターとしてモデルのリンダ・エヴァンジェリスタと結んだ先頃の契約は、ジャーメイン・ド・カプチーニの海外市場での成功の真の証でもあるのです。