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デザイナー
  • プロフィール

    1932年バルセロナに生まれたオクタビオ・サルダ(Octavio Sardà )は、ジュエリーと共に育ちました。そして1950年、ドン・ホセ・ジョベラ・イ・マス(Don José Llovera i Mas)のスタジオでジュエリー・デザイナーとしてのキャリアの第一歩を踏み出しました。それから4年後、サルダは自分自身の企業を設立します。1973年、初めての展覧会を主催し、スペイン屈指のジュエリー輸出企業となりました。この分野におけるパイオニア的活動によって、サルダは数々の賞や国際的称賛を受けました。

    オクタビオ・サルダは常に、ジュエリーの製造過程に新しいテクノロジーを取り入れようとしています。マイクロ‐フュージョン(モールド成形やワックス注入)や電気成形の技術は、1990年代という早い時期にサルダが開発し、製造に用いた技術です。

    オクタビオ・サルダの主な業績のひとつは、1983年ホアン・カルロスI世へ個人的に贈呈した、スペイン王家の紋章付き衣装のデザインがあげられます。またサルダは画家サルヴァドール・ダリと共に仕事をしたこともあります。このときサルダはダリとともに42体のブロンズ像をデザインし、これらの作品は現在、フロリダのピーターズバーグにあるダリ美術館の、レイノルド・モース財団(the Reynolds Morse Foundation)が所有しています。1984年、国際金公社(the International Gold Corporation)によって主催されたバーゼルコレクションの「ゴールデンファッション」に参加しました。

    オクタビオ・サルダは現在も独自のすばらしいクオリティーの製品を作り続け、トップジュエリーおよびギフト関連企業と共に仕事をしています。

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