
ホセ・ミロ(José Miró)はマヨルカ島で生まれ、バルセロナのファッション・アート・アンド・テクニック・スクール(School of Fashion Arts and Techniques)で訓練を受けました。しかしホセ・ミロがティエリー・ミュグレーと共に初めてのオートクチュールコレクションを創りあげてファッション界へ入り、そのキャリアの第一歩を踏み出したのはパリでした。彼は1996年から2000年までフランスのデザイナーたちと共に働いてきました。そして2000年、アガサ・ルイス・デ・ラ・プラダ(Ágatha Ruiz de la Prada)のスタジオ・ワークショップマネジャーとして、スペインへ戻ってきました。
2001年、彼はマヨルカ島に自分の会社を立ち上げることを決心し、バルセロナ・ファッション・ウィークのサーキットでコレクションを発表しました。翌年、パルマ・デ・マヨルカのアルス・ノバ・スクール(Ars Nova School)で、デザインのキャリアと教えることを組み合わせた活動を行います。
2003年9月、ホセ・ミロは「バラカ(Baraka)」コレクションでマドリードコレクションにデビューを果たし、そのコレクションで、優れた若手デザイナーに与えられるロレアル・パリ賞を受賞しました。その年は、彼の国際舞台での活躍の始まりとなる歳でした。その年、パリで開催された有名なオルテンシア・ヒュッテン展に参加し、それ以来、そこで、すべてのコレクションの発表を続けています。そして2004年には、ロンドン・メトロポリタン・ファッション・ウィークにも参加しました。