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デザイナー
  • プロフィール

    シビラは1963年にニューヨークで生まれました。1983年にオーダーメードのアトリエをマドリードにオープンし、初のコレクションを発表しました。その2年後、バルセロナコレクション(ガウディ)に初めて参加した後、コレクションの販売を開始しました。

    1987年にイタリアのGibo社と契約を締結し、国際的なキャリアをスタートさせました。それ以後、彼女はミラノ、パリ、ニューヨーク、東京のファッションショーで頻繁にデザインを発表しています。彼女は国際シーンでシューズ、バッグ、ニットウエア、ベッドリネンのコレクションも立ち上げました。

    1989年に、彼女のブランドを日本で商品化するために、日本企業イトキンとのコラボレーションを開始しました。同年、日本の一流百貨店内に20のコーナー展開を開始すると同時に、東京にオンリーショップをオープンしました。彼女は傘、帽子、スカーフ、アイウエア、ファッションジュエリーなどのアクセサリーも発表し、1993年にはホコモモラというヤング向けのラインを立ち上げました。

    シビラは2人の子供が生まれた後、しばらく国際ファッションシーンから離れていましたが、Blanca Liのバレエ用衣装のデザインや、ルイ・ヴィトンのリュックサックのデザインといった特別なプロジェクトには引き続き参加していました。

    1996年、以前から温めてきたプロジェクトであるシビラ・カーサ(シビラのインテリアライン)が実行に移され、シビラがデザインしたキャンドル、ランプ、シルバーウエア、じゅうたんなどが販売されています。

    1998年にはブライダルウエアとイブニングウエアのラインを立ち上げました。イブニングウエアラインのシビラ・ノーチェは、2000年3月にパリで発表されるやいなや絶大な歓迎を受け、海外販売がスタートしました。同年、シビラはマドリードの新しい本社に移りました。

    2001年にはシビラのマドリード店に、デザインオーダーとシビラ・カーサのセクションが初めて設けられました。またマドリードに最初のホコモモラ店をオープンしました。2002年には、イタリアのPier社と、シビラコレクションの製造・国際販売契約を締結しました。

    デザイナー、シビラ(Sybilla)は先ごろ新しくジュエリー・ラインを立ち上げました。それは、一目でシビラの創造であることが判る、シンプルでピュア、そして繊細なスタイルをしっかりと守ったジュエリーになっています。

    シビラのスタイルとは、時代に左右されない、永遠で普遍的なものです。現在、日本で最も高い評価を受けるデザイナーの一人であるシビラは、ヨーロッパにおける販売ネットワークを拡大しようとしています。2007年3月、パリ・ファッションウィークで、シビラのプレタポルテコレクションを発表する予定です。