
レディスウェア、メンズウェア
2010/2011秋冬コレクション
レディスウェア、メンズウェア
2011/2012 秋冬コレクション
ビクトリオ(ホセ・ビクトル・ロドリゲス・カロ)とルッキーノ(ホセ・ルイス・メディーナ・デル・コラル)は、明らかにアンダルシアの個性がしみこんだオリジナルなデザインを作り出します。
ビクトリオ&ルッキーノは70年代後半にセビリアでファッションのキャリアを開始しました。彼らが職業上最初に出会ったのはセビリアに本社を置く会社ディサルト社のデザイン部門でした。しばらく一緒に仕事をした後、彼らはこのアンダルシアの首都で力を合わせてショップをオープンすることにし、そこで初期の作品を販売しました。1985年に初めてのコレクションをデザインし、ニューヨークのファッションショーで発表しました。
その後、マドリードコレクション(シベレス)で作品を発表した後、彼らは年に2度ずつ既製服のコレクションを発表するようになりました。1984年には彼らのブライダルウエアに対する絶大な需要に応え、初めてのブライダルウエアコレクションを制作してバルセロナのファッションショーで発表し、彼らはこの部門のパイオニアとなりました。以後、ブライダルウエア部門には多数のアパレルデザイナーが参入を果たしました。
長年の間にビクトリオ&ルッキーノはスペインのファッションシーンをリードする存在になりました。この分野で最新の技法をすべて取り入れているにもかかわらず、セビリアを本拠地とする彼らは、自分たち独自のスタイルを形作っている伝統と理念の心髄を失っていません。
1992年に彼らは製品ラインを多様化する方針を固め、最初の女性用フレグランス「カルメン」を発売しました。最近彼らはジュエリーデザインの分野にも進出しました。芸術と文化を愛する彼らは、イェルマやラ・セレスティーナ、映画ボディーガードなど、映画や演劇の制作にも参加するようになりました。
彼らの作品はスペイン国内で知られているだけでなく、日本、ドイツ、イタリア、フランス、オランダ、アメリカなどの国々でも高い評判を得ています。