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デザイナー
  • プロフィール

    ホアキン・ベラオは1945年にマドリードで生まれ、宝飾家の叔父の元で15歳から伝統的なジュエリー論と製造技術を学びました。

    1970年に最初のコレクションをデザインし、イビサ島のクラフトフェアで発表。その際にニューヨークの百貨店Bloomingdale’sの目に留まり全コレクションを買い取られました。また、ジュエリーと彫刻の要素を兼ね備えたゴールドリングのコレクションを作り、1972年Alicia Penalva、Javier Corbero、Elsa Perettiらの作品と共にマドリードのSerie Galleryで、1973年には、グランカナリア島のラスパルマスにあるConca Exhibition Hallで発表。ジュエリー以外での分野でも広くアーティストとして認知されようになりました。

    1975年にハーグのNouvelles Images Galleryでジュエリーコレクションを発表し、翌年チューリッヒ現代美術館が彼の作品を何点か購入。以後、彼の作品はマドリードのEstampa Gallery(1977年)、Diart Gallery(1980年)をはじめとするいくつかのギャラリーで展示されました。

    1982年に、さまざまなプロジェクトや商業活動およびクリエイティブな仕事を確立する為、Michael Battagliaと共同で会社Joaquin Berao S.A.を設立。現在、スペイン国内、イタリア、日本に店舗を展開しています。スペインでは、マドリードのファッションスポット、サラマンカ地区のClaudio Coello通り35番地に、1950年代の魅力を再現した250㎡のショップを展開。1993年Sorni通り21番地にバレンシア店、2002年12月には、Rambia Catalunya 74番地にバルセロナ店をオープン。また、イタリアではミラノ(Via Durini 5番地)、日本では(東京の青山、銀座の松屋銀座店、大丸神戸店)にもショップを持っています。

    1989年までホアキン・ベラオのコレクションは年代順に番号付けされ、Javier Vallhonratによる写真入りでカタログに印刷されていました。1990年以降年に一度新作を発表し、1999年にはコレクションAindaで新しくゴールドとダイヤモンドを多用したハイジュエリーの分野で創作活動を開始しました。近年では2005年Venus、2006年Pogany、2007年Selva、2008年Faluaと続いています。