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デザイナー
  • プロフィール

    デザイナー、ギエルミナ・バエサはモロッコのスペイン保護領で生まれました。育った土地の民族と文化は、純ヨーロッパ風の教育とともに、彼女の仕事に絶えずインスピレーションを提供してきました。バエサは60年代にバルセロナに移ってキャリアをスタートさせ、水着とランジェリーの一流デザイナーとしての地位を築いていきました。

    80年代にはヨーロッパの主要小売業者に注目されるようになり、さらにバルセロナコレクション(ガウディ)やパリのプレタポルテといった大きなファッションショーでも注目を集めるようになりました。30年後の現在、ギエルミナ・バエサはスペインのファッション業界を象徴する重要な存在となっており、年に2回行われるマドリードコレクション(シベレス)での彼女の水着/インナー/ランジェリーコレクションの発表は、その分野のメディアにとって非常に重要なイベントとなっています。

    ギエルミナ・バエサは「水着、ランジェリー、インナーは単なるアクセサリーではない。今日それらはアウターウエアと同じくらい重要である」という座右の銘どおり、オリジナリティーと魅力に富んだ非常に個性的なスタイルを持っています。現在、彼女の作品はヨーロッパのトップ企業と競い合っています。スペイン国内では、コルテフィエル社やマッシモ・ドゥッティ、ホス・イントロピア、マンゴ・タッチ、子供服のネック・アンド・ネックといった一流ファッション小売業が彼女のデザインをコンスタントに採用しています。1998年末にギエルミナ・バエサはスペイン最大のファッショングループの1つ、プリガン・インターナショナルの一部となり、この分野での地位を一層強化しました。

    ギエルミナ・バエサの最大の強みは、市場のニーズを的確に予想し、スタイル、嗜好、年齢がさまざまに異なった顧客層の需要を満たせることです。先ごろ、自らの名前を冠したブランドコレクションのデザインを、彼女の娘ベレン・ラルイ(Belén Larruy)へ委譲しました。

    子供服市場向けには「ギエルミナ・バエサ・チルドレン」ブランドで、オリジナルで実用的な子供用の水着とインナーを提供しています。彼女はバレンシアのFIMIやフィレンツェのピッティ・ビンボをはじめとするこの部門の見本市にも頻繁に出展しています。

    彼女は現在、水着やインナー以外の分野で行ったリサーチの成果をまとめ、アウターやファンデーション、ホームウエアや化粧品といった他の製品ラインの準備をしているところです。