
2010年1月04日
2010/11秋冬シーズンに向けた子供服を提案するふたつの主要見本市が開催されます。
第70回FIMIフィミ国際子供服展に、2010/2011秋冬シーズンに向けた最新トレンドが勢ぞろいします。1月22日から24日まで開催されるこの見本市は、セロ・ア・クアトロ(Cero a Cuatro)‐国際ベビーケア展との同時開催となり、あらゆる最新トレンドを子供たちのために総合的に提案してくれます。
バレンシア国際見本市会場のパビリオン6では、展示品が主役となります。今回の最新エディションには、6,500名から7,000名の業界関係来場者が訪れると見込まれており、中でも、ドイツ、フランス、イギリス、ギリシャ、オランダ、アイルランド、イタリア、ポーランド、ポルトガル、ルーマニア、ロシア、ウクライナ、サウジアラビア、アラブ首長国連邦、モロッコ、ブラジル、アメリカ、メキシコなどから多くの来場者が訪れます。
およそ225社の出展社が参加して、この見本市の地位をますます高めてくれます。また、今回のFIMIでは、明確なスタイルを持ち、美的感覚あふれるプレゼンテーションを重視するブランドを厳選してスポットライトを当てる「シー・ミー(See Me)」なども盛り込まれる予定です。
今年新たに登場するのは、クスト・バルセロナ(Custo Barcelona)の新しい子供服ブランド、「クスト・グローイング(Custo Growing)」で、1月22日に開催されるFIMIファッションショーで発表されます。また、AKRキッズ(AKR Kids)、バルカロラ(Barcarola)、ボボリ(Bóboli)、コンドル(Cóndor)、エリサ・メヌツ(Elisa Menuts)、トゥク・トゥク(Tuc Tuc)、トゥット・ピッコロ(Tutto Piccolo)などもFIMIファッションショーに参加 することになっています。
さらにFIMIにおいて今回初めて「フィミ・アンド・エージェンツ(FIMI & Agents)」と名付けられたスペースが設けられます。代理店が積極的にこの見本市に参画することを目的としています。
FIMIと時を同じくして、フィレンツェでは第70回ピッティ・ビンボ国際子供服展が開催されます。この見本市には、クスト・バルセロナ、デスイグアル(Desigual)、エル・ナチュラリスタ(El Naturalista)、クリック!(Clic!)、インテルベイビー(Interbaby)、モニカ・ガルシア・ニーニャ(Mónica García Niña)、プリティ・バレリーナス(Pretty Ballerinas)、タミー・ドノオエ(Tammy Donohoe)、ジ・アート・カンパニー(The Art Company)などのスペインブランドが出展します。
ピッティ・ビンボでは、これまで通り、カテゴリーごとに分けてデザインを紹介する予定です。クラシカル・エレガンスの「ピッティ・ビンボ」、カジュアルなスタイルがそろう「スポーツ・ジェネレーション(Sport Generation)」、ストリートファッションの「スーパーストリート(SuperStreet)」、環境への意識を共有する「エコエシック(EcoEthic)」、探究心あふれる「ニュー・ビュー(New View)」、そして最先端デザインを提案する「アパートメント(Apartment)」のカテゴリーがあります。
広さ47,000㎡を超える展示スペースにおいて、422社、512ブランドによるデザインが披露されます。イタリア国外から参加するのは212ブランドです。