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「テンプス」コレクションのゴールドリング



バゲス・マリエラの170周年を記念する「テンプス」コレクション

2009年12月29日

ジュエリーブランドのバゲス・マリエラが時計のメカニズムを採り入れた新しいコレクションを発表し、その長い歴史をお祝いしています。

デザイナージュエリーブランドのバゲス・マリエラ(Bagués Masriera)170周年を迎えようとしています。これを記念して、「テンプス(Tempus)」と名付けたコレクションを発表しました。さまざまな金属や宝石を組み合わせて生まれた円形のデザインには、置き時計やウォッチの世界、そして時を刻むメカニズムが採り入れられており、ブランドの長い歴史の象徴となっています。

バゲスのデザインにおいて、エメラルド、カーネリアン、トパーズなどが、トレードマークであるエナメルに取って代わるのは初めてのことです。ジュエリーにおいては、以前のミニマリズムから脱却して貴石やイエローゴールドを際立たせるのが新たなトレンドとなっており、このトレンドに沿ったデザインとなっています。

「テンプス」コレクションの「シンボリック(象徴的な)ウォッチ」、リング、ペンダント、ネックレス、そしてイヤリングは、さまざまな円形を巧みに組み合わせて生み出されており、カンディンスキーの作品をほうふつとさせるデザインです。

バゲス・マリエラは、バルセロナのジュエリー界における三大ブランドであるマリエラ、バゲス、カレーラス(Carreras)によって創設されました。バゲス・マリエラのショップ・ミュージアムは、バルセロナのグラシア通り(Paseo de Gracia)にある有名な建築物、カサ・アメトラー(Casa Ametller)内にあり、ここには間もなく「ホテル・バゲス・マリエラ」もオープンすることになっています。最新のマリエラ・ミュージアム(Masriera Museum)では、モダニストの芸術家でこのブランドの名前の由来でもあるルイス・マリエラ(Luis Masriera)の遺産を紹介してくれます。

バゲス・マリエラは、日本とアメリカでセレクトショップによる流通販売網を展開しており、現在ではアジアの他の地域にも事業拡大しています。

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