
2012年2月02日
新進デザイナーのフアン・ビダルが、ミラノにあるドルチェ&ガッバーナの高級セレクトショップにデビューを果たしました。
フアン・ビダル(Juan Vidal)が、世界市場進出に向けたすばらしい足がかりを獲得しました。デザイナーデュオであるドルチェ&ガッバーナの、ファッション界の新しい才能を後押しすることをコンセプトにしたショップ「スピガ2」の取り扱いブランドとして、販売契約を結んだのです。
2010年9月、ステファノとドメニコはミラノのスピガ通り2番地(店名はここからとられています)にある彼らの伝説的店舗をセレクトショップにリニューアルしました。そしていま、彼らは大規模な見本市で美意識と職業倫理を兼ね備えた新たな才能を探しているところであり、フアン・ビダルの手がける「メイド・イン・スペイン」の洗練された折衷主義とはパリで開催されたジップ・ゾーンで出会いました。
この早熟のデザイナーはわずか15歳でキャリアをスタートさせました。そして、エルダ(アリカンテ)にある自らのアトリエショップを拠点にその地位を確立しており、ウエストマークされたフェミニンなシルエットで知られています。また、精緻なディテールやアップリケを取り入れたカスタマイズファブリックも、フアン・ビダルのトレードマークのひとつです。
今日、フアン・ビダルは5回目のコレクションの最後の仕上げを行っています。また、彼の2012/13秋冬コレクションは、スペイン国立バレエ団の本拠地に2月4日午後8時からメルセデスベンツ・ファッションウィーク・マドリードの「オフ」で発表されます。