
2010年3月09日
ジュエリー、ウォッチ分野有数の魅力あふれる見本市、バーゼルワールドに、スペインから25社が参加します。
3月18日から25日まで、スイスのバーゼルで、第38回バーゼルワールド国際ウォッチ&ジュエリー展が開催されます。この見本市は、この分野における主要国際見本市であり、一流バイヤーが来場し、トップブランドが参加して最新コレクションを披露します。
世界100ヶ国以上からの100,000名を超える業界来場者に加えて、およそ3,000名の業界関係ジャーナリストの来場も見込まれています。
スペインからは一流ウォッチメーカーおよびジュエラー25社が参加することになっています。そのなかでも、カレラ イ カレラ(Carrera y Carrera)、ダマソ・マルティネス(Dámaso Martínez)、バゲス‐マリエラ(Bagués-Masriera)は、高級セクションのホール・オブ・ビジョンズ(Hall of Visions)やファースト・アベニュー(First Avenue)に出展します。
また、参加スペインブランドのうち、フェスティナ‐ロータス(Festina-Lotus)、ビセロイ(Viceroy)およびサンドス(Sandoz)のブランドを展開するムンレコ・グループ(Munreco Group)、そしてタイム・フォース(Time Force)を擁するバレンティン・グループ(Valentín Group)などは、名高いウォッチのパビリオンに出展します。
2009年度のスペインのジュエリーおよびウォッチ製品の輸出額は3億6,630万ユーロに達しています。分野別にみると、全輸出額のうち、ウォッチが1億8,710万ユーロ、ジュエリーと金製品および銀製品が1億7,910万ユーロを占めています。スイスはスペインにとって第2位の輸出相手国であり、その輸出額は4,770万ユーロとなっています。スペインにとって最大のマーケットは依然としてフランスで、輸出額は6,500万ユーロを超えています。