
2010年3月08日
ウォッチとアクセサリーのメーカー、ビセロイと、F1レーシングドライバーのフェルナンド・アロンソが契約を交わし、アロンソがさらに3年間、ビセロイ商品のプロモーションに携わります。
ウォッチブランドのビセロイ(Viceroy)が、スペイン人F1ドライバーのフェルナンド・アロンソを、国際的なイメージキャラクターとして3年間継続して起用することをこのほど発表しました。アロンソは、ビセロイを経営するムンレコ(Munreco)グループのフアン・パラシオス(Juan Palacios)会長とともに記者会見に出席し、彼の名前を冠した最新のウォッチコレクションを発表しました。
フェルナンド・アロンソは、卓越した忍耐力と決断力を兼ね備えていることから、精緻な技術と最先端デザインで知られるビセロイの企業価値を体現しています。ビセロイと同様に、彼も自身のレースにおいて時間を綿密に刻んでいかなくてはならないのです。
フェルナンド・アロンソは、今年、所属チームを変えてF1のトップレーシングチームであるフェラーリに移籍しましたが、ビセロイとの契約を継続することを決めて、メディアの前に登場しました。新しいシーズンが始まる前に彼が登場するのはこれが最後になりました。
一方でビセロイは、積極的な事業拡大戦略に乗り出して、販売ネットワークを拡充しています。1月には、フェデリコ・ソト通り(Calle Federico Soto)8番地にアリカンテ第1号店をオープンしました。
この新しいショップは、ブランドのイメージカラーであるブラックとレッドに彩られ、イメージキャラクターであるフェルナンド・アロンソとラケル・デル・ロサリオに注目が集まるような内装となっています。
また、ビセロイは、マドリードに3ヶ所のショップ・イン・ショップをオープンしました。サンチナロ、ポスエロ、プレシアドスにある百貨店のエル・コルテ・イングレスにそれぞれオープンしています。アリカンテの最新ショップのオープンにより、ビセロイのショップの数はスペイン国内で4店舗となりました。アリカンテの他にはショッピングセンターのラ・バグアダ(
1951年に創設されたビセロイは、サンドス(Sandoz)やモーリス・ラクロワ(Maurice Lacroix)も手がけるウォッチメーカーのムンレコが経営するブランドです。