
2010年3月05日
11月に香港のショップをオープンしたスペイン人デザイナーのクスト・バルセロナが、このほどシンガポールに新ショップをオープンしました。
スペイン人デザイナーのクスト・バルセロナ(Custo Barcelona)が、東南アジアでの事業拡大をスタートさせ、まずはこの地域でもっとも活力あふれるふたつのマーケットに進出しています。昨年11月に香港のショッピングモール、ハーバーシティにショップをオープンしたクスト・バルセロナは、次にシンガポールを目指し、オーチャード・ショッピング・モール内に出店しました。
ザラ(Zara)、マンゴ(Mango)、コルテフィエル(Cortefiel)、カンペール(Camper)、ビンバ&ローラ(Bimba & Lola)、デスイグアル(Desigual)など、他にも選りすぐりのスペインブランドがシンガポールの高級ショッピングエリアやショッピングモールに展開しており、クスト・バルセロナもそれらのブランドと肩を並べることになります。
クスト・バルセロナの事業拡大計画では、マレーシア、台湾、インドなど、他のアジア諸国でのショップオープンや、中国でのさらなるショップオープンも計画されています。東南アジアでは直営店とフランチャイズ店を組み合わせて展開することを意図しており、今後、ブランドの事業拡大の取り組みのほとんどがこの地域に集中されていきます。
クスト・バルセロナは、大胆かつ洗練された色彩、ファブリック、プリントを披露して、ニューヨーク・ファッションウィークにおいて大成功をおさめました。現在は、アジアのみならず、ヨーロッパ、アメリカ、ラテンアメリカ、中東に70を超えるショップを展開しています。