
2010年3月01日
これにより、インディテックス・グループのすべてのファッションチェーンがロシアに進出します。
アクセサリーチェーンのウテルクエ(Uterqüe)がモスクワ第1号店をオープンします。このショップは、モスクワの主要ショッピングモールのひとつ、メトロポリスの中にオープンします。ショップの内装はイギリスの古い図書館からインスピレーションを得たものです。
ウテルクエは、アクセサリーをワードローブの中心に位置付けようと、2008年に設立されました。このショップのオープンによって、ショップ数は合計60店舗となり、世界13ヶ国(スペイン、ポルトガル、ギリシャ、ベルギー、キプロス、メキシコ、サウジアラビア、アラブ首長国連邦、レバノン、クウェート、カタール、トルコ、ロシア)に展開することになります。
今回、ウテルクエがロシアに進出すると、インディテックス(Inditex)グループのすべてのファッションチェーンがロシアで事業展開することになります。インディテックスにとって、ロシアは販売網の観点からも、各チェーンの商品が市場で受け入れられて成功しているという意味でも、重要なマーケットのひとつです。インディテックスは、2003年にロシア第1号店をオープンし、現在はロシア全域の数々の都市に139店舗を展開しています。
インディテックスはまだ 2009年度の業績を発表していませんが、同年度当初9ヶ月間の総売上高は77億5,900万ユーロに達しています。これは前年同期比8%の増加です。現在は世界73ヶ国に4,530店舗を展開しています。