
2010年2月22日
52ブランドが参加するスペインは、もっとも強い存在感を放つ参加国のひとつです。
2月24日から27日まで、第14回コレクション・プルミエール・モスクワ(CPM)が、クラスナヤ・プレスンヤ・エキスポセンターにおいて開催されます。世界34ヶ国から1,200を超えるブランドが参加して、2010/11秋冬コレクションを披露します。
初回開催から7年が経ったCPMは、ロシアおよび東ヨーロッパにおけるファッションの真の舞台として、また商取引の基盤として、その地位を強化してきました。そして年を追うごとに拡大し、新たに展示スペースを広げてきました。その結果、レディスウェア、メンズウェア、子供服、ブライダルウェア、インナーおよび水着、シューズ、そしてレザーグッズまで、あらゆるファッション分野を網羅する見本市となっています。
2009年のCPMの出展社数が過去最低数にとどまったなかで、スペインからの出展社数は2009年以降も引き続き堅調に推移しています。主催者は、今回がターニングポイントになると考えており、出展社数および来場者数が2009年以前の水準に戻るであろうと見込んでいます。
スペインからは29社、52ブランドがCPMに参加します。そのうち、レディスウェアではシタ・ムル(Sita Murt)、エスコルピオン(Escorpión)、ホタ・マス・ヘ(Jota+Ge)、ルイス・シビット(Luis Civit)、ディクトンズ(Dikton’s)、カラメロ(Caramelo)、TMX、アルバ・コンデ(Alba Conde)が、子供服とシューズではマヨラル(Mayoral)、ロサン(Losán)、ボボリ(Bóboli)、ガルバリン(Garvalin)、チャビ(Chavi)が、そしてアクセサリーではローラ・カサデムント(Lola Casademunt)が出展します。また、CPMではジョイントファッションショーも計画されており、ボボリとマヨラルが参加する予定です。
ロシアは消費の落ち込みはあるものの、スペインのファッション分野の企業にとって、依然として大きな可能性を秘めたマーケットです。2009年の当初9ヶ月間におけるスペインからロシアへのファッション関連輸出額は1億1,900万ユーロとなり、前年同期比では減少しています。