
2010年2月16日
エコシューズブランドのエル・ナチュラリスタが、リールとトゥールーズに新たに進出しました。
エル・ナチュラリスタ(El Naturalista)が、コーナーやショップ・イン・ショップのオープンを中心とする積極的な事業拡大戦略を進めています。フランスのリヨン、ドイツのベルリン、ハンブルク、ケルンの各都市に新たにショップをオープンした後、フランスでさらに存在感を高めようとしています。
持続可能なファッションへの取り組みに忠実なこのブランドは、マスマーケットの販売拠点よりも、むしろひとりひとりに合わせたサービスを充実しようとする伝統的信条に沿った小規模なシューズショップを指向しています。
エル・ナチュラリスタは12月19日にリールのグランド・ショセ通り22番地にある、由緒ある著名シューズショップ、ラ・ボッテ・シャンティリーの中にショップ・イン・ショップをオープンしました。エル・ナチュラリスタ好みの、ひとつひとつの要素を組み合わせるという手法で飾られたこのショップ・イン・ショップには、環境保護意識の強いこのブランドの信頼性と調和するシンボルカラー、ホワイトとグリーンが活かされています。
2004年に創設され、トゥールーズで倫理感を大事にするファッションを扱う先駆けとなったエシック・エ・シックでも、ペイロリエール通り22番地とレオン・ガンベッタ通り29番地の各ショップにエル・ナチュラリスタのコーナーが生まれました。
7年前に創設されたばかりのエル・ナチュラリスタが手がけるエコシューズは、すでに国際的に評判を呼んでいます。研究と履き心地に尽力するその姿勢は、使用する素材、革新的な製造技術のどちらにもはっきり表れています。エル・ナチュラリスタのデザインは、現在世界45ヶ国で販売されており、輸出比率は売上の90%を占めています。2008年度の売上高は2,900万ユーロで、2009年にはさらに9%の増加を目指しています。