
2010年2月08日
ピュア・ロンドンが2月14日から16日まで開催され、レザー小物やウェアを扱うスペイン企業26社、30ブランドが参加します。
ロンドンにおいて、レディスウェアおよびアクセサリーの見本市、第26回ピュア・ロンドンが開催されます。会場となるのはロンドンの見本市会場、オリンピアです。評判の高いデザイナーやインターナショナルブランドが2010/2011秋冬シーズンに向けたコレクションを披露します。
初開催から13年が経ったピュア・ロンドンは、現在ヨーロッパにおいてきわめて高い地位を確立している見本市で、現在も新しいブランドの支援を進めています。出展社が800を超えるピュア・ロンドンは、商業面において、そしてイギリスにおけるファッションの主要舞台として、この分野の指標となっています。セルフリッジ、ハーベイ・ニコルズ、ハロッズ、エル・コルテ・イングレスなどの主要百貨店から一流のバイヤーたちがこの見本市に集まり、新しいブランドや若手デザイナーを常に発掘しようとしています。
この見本市は、「ブティック(Boutique)」、「スピリット(Spirit)」、「ディレクショナル(Directional)」、「ステューディオ(Studio)」、「アクセサリー(Accessories)」、および「シューズ(Footwear)」の6つのセクションに分かれており、ファッション業界において影響力の強いブランドと新しい顔ぶれとが見事に融合されて紹介されています。イギリスに次ぐ出展社数を誇るスペインの存在感ははっきり表れており、レディスウェア、シューズ、バッグおよびアクセサリーブランドなど、さまざまな有力ブランド30ブランドが参加して、2010/2011秋冬コレクションを披露します。そのうちレディスウェアでは、エスコルピオン(Escorpión)、ブルネリャ(Brunella)、イサベル・デ・ペドロ(Isabel de Pedro)、ホタ・マス・ヘ(Jota + Ge)、デスイグアル(Desigual)、ナイス・デイ(Nice Day)が、バッグではドラップ(Drap)、カッツ(Cats)、プントトレス(Puntotres)が、そしてシューズではアート(Art)とネオセンス(Neosens)が参加します。
イギリスは、スペインファッションの重要なマーケットで、スペインにとって第4位の輸出相手国となっています。2009年1月から11月までのアパレル、シューズ、およびレザー小物類のスペインからのイギリス向け輸出額は4億1,400万ユーロに達し、ウェアが8%増、レザー小物が10%増と、どちらも大変好調に推移しています。