
2010年2月08日
スペインのアクセサリーブランド、ウノ・デ・シンクエンタが、マイアミ・ビーチのリンカーン・ロードに直営店をオープンします。
ウノ・デ・シンクエンタ(Uno de 50)が、スペイン国外でのショップ拡大戦略を掲げ、グローバル展開を進めています。今後数ヶ月間で、世界の主要都市にショップをオープンしようとしており、その皮切りとしてまずオープンするのがマイアミのショップです。
広さ60㎡のこの新しいショップは、マイアミ有数の主要ショッピングストリート、マイアミ・ビーチのリンカーン・ロードにオープンしています。このショップにおいて、ウノ・デ・シンクエンタは新しいショップイメージを打ち出しています。そのイメージとは、独創性、異端性、エレガンス、アイロニー、100%スペイン製などといった商品に備わる価値と熟練の技術を反映するものです。
素材と色彩の両面の効果により、これまでのショップよりも穏やかで温かな雰囲気をたたえています。新たな内装は、白やミンク色、そしてブランドのシンボルカラーである赤をウッドに組み合わせることにより生まれています。
また、新しいウノ・デ・シンクエンタのショップには、外観に合わせて、興味深いディテールやリサイクルの要素がふんだんに盛り込まれています。マドリードのフリーマーケットで入手した、金箔に彩られた絵や古い会計帳簿のページなどが飾りとして壁に掲げられています。そして、ショップの全体像を完成させているのは、ヴィンテージのソファやレモネードの古いボトルです。
ウノ・デ・シンクエンタはスペイン国内に直営店を35店舗、そして世界35ヶ国に2,000ヶ所を超えるセレクトショップ販売網を展開しています。デザイナーのコンチャ・ディアス・デル・リオ(Concha Díaz del Río)が生み出す個性的で型にはまらない商品を販売するオンラインショップもこのほどオープンしています。今後はパリ、ニューヨーク、ロンドン、ミラノにショップをオープンする予定です。