
2008年10月06日
ザラの新しいショップが東京の高級ショッピングエリア、銀座に登場しました。
インディテックス・グループ(Inditex Group)の事業拡大はとどまるところを知らず、それを象徴する重要な段階に到達しました。9月21日、グループで4000店舗目となるショップが東京にオープンしたのです。この新しいショップは、世界でもっとも重要なショッピングエリアのひとつ、銀座の中心にあるマロニエ通りに位置し、美的価値および商業的価値を高めるきわめて革新的な建築様式となっています。
このショップはザラ(Zara)にとって日本で35番目のショップであり、また、今年は日本での第1号店オープンから10周年にあたります。そして、今年末までに40店舗まで増やしたいと考えています。インディテックスは世界最大のアパレル販売グループのひとつで、ヨーロッパ、アメリカ、アジア、アフリカの70ヶ国に店舗を展開しています。
ザラがロシアで賞を受賞
AKORT(ロシア小売業協会)とB2Bコンファレンス・グループが世界小売業者会議(World Retail Congress)と共同で開催した、初めての「リテール・グランプリ(Retail Grand Prix)」において、ザラ・ロシアが「ベスト・ファッション・プロダクト」賞を受賞しました。この賞は、ザラがロシアにおいて心からの歓迎を受けている人気ブランドであることの表れです。2003年にモスクワでの第1号店をオープンして以降、インディテックスは、ザラおよび他の販売チャネル等を通じてロシア市場で引き続き事業拡大していく戦略を追求してきており、現在、モスクワ、サンクトペテルブルグ、ロストフ、カリーニングラード、クラスノダール、ノボシビルスク、カザン、クラスノヤルスク、ニジニ・ノブゴロドに、80店舗を展開しています。
インディテックス、危機を耐え抜く
景気後退のさなかにあっても、インディテックス・グループは、損失を計上しないばかりでなく、それどころか、利益を拡大しています。今年第一四半期のインディテックスの売上高は45億6100万ユーロに達しました。これは前年比14%の増加です。さらに、同じく第一四半期中に、インディテックスは新たに2つの市場に進出しました。それはウクライナと韓国です。これらがグループの海外成長に大きく寄与しています。