
2009年9月15日
カタルーニャの若手デザイナー、エストレーリャ・アルクスが、ウンガロのファッションおよびアクセサリーの全ラインを任されます。
080バルセロナで発表した2010春夏コレクションの大成功を受けて、エストレーリャ・アルクス(Estrella Archs)が、世界のトップ10オートクチュールブランドのひとつ、エマニュエル・ウンガロに協力するという驚くべき発表をしました。
バルセロナ生まれのこの若手デザイナーは、新たにウンガロのチーフデザイナーとなり、この初めてのコラボで生み出されるコレクションが10月4日にパリで披露される予定です。興味深いことに、彼女はこの新しい役割を担うにあたって、現在の最旬ファッションリーダーのひとりである若手女優、リンジー・ローハンをアドバイザーとして新たに起用します。
エストレーリャ・アルクスは、女性として初めて、ウンガロのデザインチームを率いることになります。彼女は今後4年間レディスファッションおよびアクセサリーの全ラインのデザインとコーディネートの責任者となります。彼女はこの新たなポストを引き受けるとともに、パリ・プレタポルテへの参加を続けている彼女自身のブランドでの役割も果たしていきます。
一流校のセントラル・セイント・マーティンズ・カレッジを優秀な成績で卒業して以来、アルクスはニナ・リッチ、キャシャレル、クリスチャン・ラクロワ・フォー・エミリオ・プッチ、そしてプラダにおいてデザインを手掛けてきました。彼女ははっきりしたラインとシンプルさをベースにした詩的で官能的な独自のスタイルを徐々に構築してきました。そしてそれは、彼女の2010春夏コレクションにおけるモノクロのデザインで完ぺきに表現されています。
エストレーリャ・アルクスのコレクションはバルセロナのジャン・ピエール・ブア、パリのマリア・ルイーザおよびBTレスピオーネなど、高級ブティックで取り扱われています。